水道水って水素水の違い

水道水を四六時中扱う、投薬にする、これは日本でしかできないことです。わたしが住む横浜の水道水は、道志村から来た美味しいお水として有名です。母方のおじいさんの在宅も井戸水だ。
も、たまに水の感覚が気になることがあります。水源自体はポイントが無くとも、水道局の貯水槽に夏季、藻が出てカルキを交付したりしていらっしゃる。後はカビの匂いがするのです。こちらは団地の貯水槽や配管の問題です。
水素水は無味無臭のお水ですのでこんな添加物の苦痛はまずありません。浄水容器として濾過始めるテクニックや薬缶の蓋をあけて有害な物質が無くなるまで沸騰させて揮発させるというテクニックもあります。時たま、中国茶やほうじ茶の出がらしにお湯を入れたものを冷まして洗顔をします。加熱してあるのでカビは死滅、そして、ある程度はカルキが取れます。にきびやアレルギーが出るときは、水道水では洗わないようにしています。アレルギーがあるので一発で悪化してしまいます。
水素水は洗顔などにも扱うことができます。赤ん坊が来院のヒトはおしりふきとしてあげて下さい。セキュリティだ。ハミガキのお水や、やはり顔つきを洗うときのお水も水素水にしておくって、いいでしょう。アロマテラピーの世界では不純物を取り除いたお水が必要ですが、水素水で香水をつくることもできます。相当素早くして、密封容器に詰める必要がありますが、安心してつけられるお物品になります。昔は自分でメロディー香していました。友人のパイも作っていました。ボディミストもできるのです。水道水によって水素水の方がPhを変えられるのでいいのです。